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それでも君を*****。――別館

(日常とか解説とか)

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書くとき2


第三者の視点でひたすら描写を削ぎ落としながら書く。感情を抑え込み視線から滲み出る心象と風景を重ね心象風景に昇華させて書く。現在の人物を過去の自分の中に滑り込ませ過去の説明的に書く。心情のみを抽象的に書く。

という枠組みができたりできなかったり。

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私信返信参

 







>rowanさん
遅くなりましたが、温かいお言葉、ありがとうございます。

>拍手の皆様
ありがとうございます。

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http://soudabokuha.7narabe.net/

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>5/13 22:06(本館)rowanさん
たとえば発してはならない言葉があるように、ただ流れ去るように過ぎていくべき言葉もあるのでしょう。おそらく、それを拾い上げ過ぎることは危険を伴う。感情を文字に落とすことは、本来カオスであるべきそれに、単純な意味を与えてしまうから。そして、その言葉が人や物を縛ってしまうから。書かないのでも書けないのでもなく、今は書くべきではない、と制御をかけた。そう言うのは自分勝手な意見に違いない。
嬉しいです、というのはおこがましい。待っていてください、というのは無責任。ありがとう、と言うには未熟すぎる。ですから私は、ただ、生きています、と言うことにします。

>拍手の皆様
ありがとうございます。

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解凍

更新地道に再開の宣言

織物語がうっかり非表示になってましたが戻しました

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